シリコンシーラントのアク抜き、水槽に使うなら”防カビ剤なし”です!

生活術

シリコンシーラントを水槽で使うなら、しっかりとアク抜きしないといけません。

使うシリコンシーラントは当然、”防カビ剤なし”ですよ!

そもそも、なぜアク抜きしないとダメなのか、具体的な正しいアク抜きの手順は?などの注意点を確認してシリコンシーラントを効果的に活用しましょう。



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シリコンシーラントのアク抜きとは

水槽での使用には必須

シリコンシーラントのアク抜き、魚などを飼う水槽で使うときに必ずやらないといけません


シリコンシーラントの中には魚などの生き物には有害な成分もあるので、しっかりとアク抜きをしないとダメなんです。

当然の事ながら、「アク抜き」とは言っても本当に”アク(灰汁)”が入っているわけではありませんが、料理などの際に素材の”アク抜き”をするように、シリコンシーラントそのものの有害な成分を飛ばしてから使うということで「アク抜き」って言うんですね。

シリコンシーラントは「防腐剤なし」、「防カビ剤なし」のものを

シリコンシーラントを水槽に使うときには、「防腐剤なし」「防カビ剤なし」のものを選びましょう。
商品の横に明記されていますが、自信がない方は店員さんに聞いて確認するのがいいですね。

シリコンシーラントのアク抜きってどうやるの?

シリコンシーラントのアク抜きの一般的な手順は以下の通り。

  1. まず水槽内部の”水に直接接するところ”は完全に固まったのを確認したあとに
  2. 実際に水だけを入れて漏れたりしないかを確かめるため、丸一日そのままにしておきます。
  3. 水漏れなどがないことを確認し
  4. 水を3回以上入れ替えてアク抜き完了です。

 

いろんな個人の趣味のサイトやブログなどの、”アク抜き”について書いてある記事などをいくつか読んでみると、

硬化させて水をいれ、一旦乾燥させて一日放置すればOK!

硬化したあと、水を入れて翌日水抜き。それから3日ほど放置する

などなど、先にご紹介したアク抜きの手順とは少し違う、いろんなやり方実践している方もいらっしゃるようです。

中には、

防腐剤、防カビ剤なしを使うけど、アク抜きなんかしたことない

なんて方も!

それでも、それで魚が死んだりすることなく、ちゃんと元気に泳いでいるそうなのでその方の場合は問題ないのでしょうが、とてもオススメできません。

なにしろ、製造メーカーとしてもしっかりとした”アク抜き”をすることを推奨しているんですから。

メーカーとして安全性に関して絶対的な自信があるのなら、そういったことなどしませんよね。

製造メーカー推奨のアク抜き法

そのシリコンシーラントのメーカーの一つでもある『コニシ株式会社』のサイト(よくある質問)には”アク抜き”について次のように明記してあります。

Q. 飼育用水槽の接着には何を使用すれば良いですか?

A. 防カビ剤の入っていないバスボンドQ 色調:クリヤー(色調:クリヤー・アルミ以外は防カビ剤が入っています。)や防カビ剤が入っていないシリコンコーク又はシリコンシーラントをお使いください。間違って防カビ剤入りを使用すると、魚などの生き物は死ぬことがあります。補修を行い、硬化した後、水を3回以上入れかえて洗浄してからにしてください。
引用元:http://www.bond.co.jp/bond/support/faq/adhesive/

すでにお伝えしたように、”アク抜き”というのは正式な名称(用語)ではないので、コニシ株式会社のサイトでも”アク抜き”という表現ではなく”洗浄”となっていますが、ご覧のように意味としては同じことです。

自己流での方法よりも、製品の成分や性質に熟知した上で記載している製造メーカーとしての見解を参考にするのが一番ですよね。

このQ&Aにもあるように、防カビ剤などが入っていなくても、アク抜きは必要となっていますから、かわいい魚たちのためにも、手間を惜しまずにしっかりとアク抜きをしましょう。

※バスボンドQ クリヤー、シリコーンシーラント 8060ともに防カビ剤は入っていません。


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まとめ

シリコンシーラントを水槽で使用する時は、必ず”防カビ剤なし”を選んでアク抜きをしましょう。

アク抜きの作業そのものは特別な技術などなくても出来ますが、時間と手間はかかります。かわいいお魚さんのためなら苦にならない!という方がほとんどだとは思います。

けれど、
「正直自信がない」
「できれば誰かにやってもらいたい」
という方は、プロの手をリーズナブルなお値段で借りるのを選択肢にいれてみてはいかがでしょうか。

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