重曹風呂で追い炊きすると風呂釜の掃除にもなるけど量には注意!

生活術

重曹を風呂に入れると追い炊きで風呂釜をキレイにできるけど、量に気をつけないと風呂釜を痛めてしまいます。

なので、重曹風呂のメリットとデメリットをしっかり知っておきましょう。

重曹風呂の追い炊き

お風呂の残り湯を追い炊きして使うと、汚れやニオイが気になることもあるので、その対策として重曹を入れることもありますが、実は肌の汚れを落としやすくしてくれるという嬉しい効果もあります。

重曹はお掃除のときにもしつこい汚れなどを落とすときにも使えるくらい洗浄力が強いのです。

重曹風呂で追い炊きすると、手が届かない風呂釜の中まで重曹のとけたお湯が行き渡り、風呂釜そのものの掃除にもなるというわけです。

多すぎる重曹は風呂釜などを痛める

「重曹を入れることで肌や風呂釜がキレイになるなら、たくさん入れたほうがいいんじゃない?」って考えるのもおかしくないはないですが、
”過ぎたるは及ばざるがごとし”という言葉どおり、たくさん入れたら効果が倍増するなんてことはありません。

かえって肌にも風呂釜にもデメリットが多いんです。

重曹はアルカリ性で、浴槽に大さじ3杯くらい(※注)なら水道水を沸かした湯を弱アルカリ程度に変えてくれますが、それ以上入れるとアルカリ性が強すぎて、肌には刺激が強すぎます。

(※注)浴槽を200リットルとした場合

弱アルカリなら適度に肌の余計な油分などを落とす事もできますが、それが強すぎると肌に必要な油脂まで奪ってしまうことにもつながるので、肌トラブルのもとになってしまうことに。

また、風呂釜などはメーカーやその構造にもよるのですが、アルカリ性が強いと風呂釜そのものを痛める可能性がつよくなります。

こうしたことは、風呂釜のメーカーのホームページなどにも使用上の注意事項として記載があります。

風呂に使っていい重曹、悪い重曹

お風呂に入れる重曹はどんなものでもいいというわけではありません。

重曹は大きく分けて私達が手に入れやすい食用や薬用のものと、業務用の工業用のものがあります。

工業用は文字通り工業用なので、一般人が使うことはないとは思いますが、仮に手に入れることができてもお風呂に入れるのはやめましょう。

工業用は純度が低い上に粒子があらくて、掃除や洗濯に使うぶんには問題ありませんが、肌に直接触れるお風呂の湯に溶かすのを考えるとおすすめできません。

なので、重曹風呂に使うのは必ず食用か薬用のものにしましょう。

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