地デジ受信用アンテナを自作してみる。ヘンテナなら初心者でも簡単!

地デジのアンテナにトラブルがあったみたい。ヘンテナっていうアンテナなら素人でも自作できるそうなので作ってみました。

地デジのアンテナなんて自作できるの?ヘンテナなら大丈夫!

昨年末から、NHKのEテレが映らなくなりました。他はちゃんと映るのに。

そういえば、長男が「ウチのアンテナ、斜めってたよ」と言っていたのを思い出し、屋根の上に上がってアンテナを見ると、確かに斜めになってます。

一気に雪が積もった日があったので、その雪で傾いたと思われます。

家にある工具を使って直そうとしてみましたが、取り付けてあるネジなどが錆びていたりして手に負えません。

新しいアンテナに買い替えることも考えましたが、ふとちょっと前に地デジアンテナの自作(製作)という記事を見たのを思い出し、調べました。

「ヘンテナ」というタイプのアンテナは、簡単な構造で初心者でも比較的手軽に自作できるのに、アンテナとしてのコスパもいいということがわかりました。

実際に地デジ(テレビ)用のアンテナとして使っている方も多いようなので、試す価値は十分にありますね。

そもそもヘンテナって?

もともと、アマチュア無線家の方(中学生!)が考案し、その手軽さと性能の高さのおかげでアマチュア無線家の間では一気に広まったのだとか。

アンテナはその形状によってさまざまな名前がある(参照wiki)んですが、すでに数十年以上使われ続けているのにその原理などは正確には解明されていないといいます。

なんとも不思議な話なんです。

また、形も一般的なアンテナとはちょっと違う、『ヘンなアンテナ』から「ヘンテナ」と呼ばれるようになったそうです。

ヘンテナの製作

ヘンテナに限らず、アンテナは周波数に合った長さが重要ですが、これはちゃんと公式があって計算で割り出せます。

今回は〇〇さんのブログを参考に、製作にとりかかります。

材料

 

  • アルミ線(100均で購入)
  • 圧着スリーブ(ホームセンターなどで買えます)
  • 圧着端子(〃)
  • 同軸ケーブル(〃)

あとは工具として

  • プライヤーや電工ペンチなど
  • 半田ごて

作り方

アルミ線を計算どおりの長さで切り、一度ちゃんとまっすぐにしてからゆっくりと曲げます。

給電部という、同軸ケーブルを接続する部分も1センチほど空けておきます。

圧着スリーブアルミ線の端をつなぎます。給電部は圧着端子を付け、同軸ケーブルを半田付け。

可能なら長さなども微調整できるように、いきなり圧着スリーブで固定せずに仮止めしたほうがいいです。

 

ちゃんと映るかな?

テレビは1階の居間にありますが、ダメもとでヘンテナが一階しかも室内で映るか実験。

ダメだったらちゃんと屋根の上にあがってもとのアンテナケーブルにつないでみます。

家にあるものだけでできる人も多いかと思いますが、仮に今回作ったタイプの地デジ用ヘンテナは、全部材料を新しく買いそろえても2,000円もしないでしょう。

新品のアンテナを買うよりずっと安上がり~

原因が天災(自然災害)なら火災保険が適用されるかも

うちの場合は確証はないものの、アンテナの不具合はおそらく大雪のせい。こういうときは、火災保険でカバーできるようなんです。

もちろん、補償内容などが保険会社などによっても違いますが、実は家に関して広く補償してくれるそうですよ。

今回は趣味と実益を兼ねてヘンテナの自作を紹介しましたが、もし同じように天候などが原因で何らかのトラブルが発生したときは、まず今加入している火災保険が使えるかどうか、調べてみましょう。 

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