段ボールコンポスト失敗から学んだエコライフ実践のブログ記事です

生活術

段ボールコンポストは簡単に自分で生ごみ処理ができるとブログなどでも人気なのですが、管理をしっかりやらないと大変なことに。。

そんな失敗した注意点も知って、エコライフの参考にしてください。

段ボールコンポストとは

家庭で生ごみを処理するコンポストっていうのがありますが、結構大きくて庭など割と広い土の上に置かないといけないので、そんな庭がないとかアパートやマンション暮らしだと使うことができません。

それに、ドラム缶くらいあるコンポストを買わないといけません。

そんな物理的にコンポストを使えない人でも、場所を取らず誰でも手に入る材料で作れるのが段ボールコンポスト。

子供が工作で作れるくらいに構造も簡単で、手入れさえしっかりやれば、一般的な家庭で出るくらいの生ごみ程度ならほぼ全部きれいに分解してくれます。

生ごみがなくなればあの嫌なニオイの軽減につながるし、何よりもゴミの量そのものが減るのはうれしいですよね。

さらに、分解された生ごみは肥料としても使えるので、プランターや鉢植えなどの植物をお持ちの方にとっては一石二鳥です。

段ボールコンポストの作り方

段ボールコンポストを作るための材料に特別なものはありません。ホームセンターでたいてい手に入るものばかりです。

材料

  • 段ボール(空き箱などの再利用で十分です)
  • ピートモス(20リットル)
  • もみ殻くん炭(10リットル)
  • フタにする布(要らないTシャツなどでOK)

段ボールの大きさですが、45×35×30(センチ)くらいを目安にすればいいでしょう。ミカン箱くらいをイメージして探してみてください。

あまりに小さいものだと、生ごみを投入してもすぐに一杯になってしまうので困りますが、だいたいどんなものでもかまいません。

スーパーやコンビニなどで「要らない段ボールもらえますか」って聞くと、たいてい無償で手に入りますよ。

生ごみを入れる関係上、段ボールが湿ってふやけやすくなってしまうので、底には補強の意味で別の段ボールを一枚入れるといいです。

  1. 段ボール箱の裏からテープでしっかりと留めて、
  2. 基材(ピートモスともみ殻くん炭)をしっかり混ぜ 
  3. 基材を段ボール入れて1~2リットルの水で湿らせる
  4. 段ボールの底からも空気が入るように床と段ボールの間に隙間ができるようにする
  5. 虫が寄ってくるので、不要なTシャツなどを使ってフタになるようにする


生ごみを入れる前に必要なこと

基材が水分を含むと、中に居る微生物が活性化してどんどん発熱します。これを知らないとジワジワ熱くなってきてびっくりしますが、問題ありません。

湯気が立ち上がることもあるくらいです。だいたい60度ほどにもなるようです。

これでいよいよ準備完了です。

生ごみを入れる時の注意点

段ボールコンポストに生ごみを投入するときに気を付けないといけないことがいくつかあります。

  1. 水気をしっかり切る
    生ゴミですから水分を完全に切るのはむつかしいですが、あまりにも水分が多いと段ボールがふにゃふにゃになって大変なことになります。できる限り水気を切りましょう。

  2. 一日に入れる量は多くても1キログラムまで
    中の微生物がジワジワと生ごみを分解するので、その処理能力には限界があります。段ボールコンポストくらいならせいぜい1キログラムほどが精一杯です。

  3. しっかりと混ぜて、空気を取り入れる
    段ボールコンポストで活躍してくれる微生物は酸素が大好き。なので、生ごみを投入したときには底のほうまで空気が届くようにしっかりと混ぜ合わせましょう。

    ※箱の底を破ってしまわないように気をつけましょう。

微生物が分解してくれるとは言え、生ゴミのニオイが全然ないわけではありません。普段の生活の中でどうしてもニオイが気になる場合は、自然由来の消臭液などの利用も検討してみてください。

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段ボールコンポストで処理できないもの

段ボールコンポストではたいていの生ごみを分解できますが、万能ではないんです。

玉ねぎの皮たけのことうもろこしの芯鶏の骨などは分解しにくいので、もし入れるとしても細かーくする必要があります。

あと、腐ったものは、基材の微生物をダメにしてしまうので、絶対NGです。

虫、ダニには注意!

微生物が分解してくれるとは言っても、やはりもとは生ごみ。ハエなどの虫が寄ってきやすいものですよね。フタなどでしっかり覆っていないと蛆が湧いたりします。

また、ダニが大発生することも。

実は一度、冬に暖房のない部屋に段ボールコンポストを置いたことがあります。

冬という気温が上がらない季節だから、暖房もない部屋だし虫が来ることなないだろうな、と高をくくってたんですね。

そうしたら、生ごみの投入を始めて数日後、なんと壁も床も天井も、文字通り部屋中ダニだらけに!

その時は対処法がわからずに、思いつくままバ○サンを焚いてみたんですけど全然効果なく、段ボールコンポストを中止して廃棄した過去があります。

なので、ちょっと面倒ですけどフタなどで虫対策をしっかりしましょう。

まとめ

ダンボールコンポストは手軽に生ゴミ処理を自宅でできる反面、注意すべき点がいろいろあります。

実践にはそれほど費用がかかりませんから、何度でもやり直すことができるので、最初は「失敗を経験して改善していく」つもりで臨むのが精神的にも楽かもしれませんね。

あと、実際にやってみてわかったのですが、ダンボールコンポストを置く場所はもちろんのこと、近くには何も置くことができないので意外とスペースが必要になります。

雨や虫・ダニ、他の動物やカラスなどの対策などなど、思ったより大変でした。

単に「生ゴミの処理を自宅でしたい」ということであれば、家庭用生ゴミ処理機という選択肢も検討してみてはいかがでしょう。

市販の生ゴミ処理機なら、ニオイ、虫・ダニ、動物やカラス、温度管理などの面倒な手間もかからず、ご家庭での導入には多くの自治体で助成金(数千円~数万円)が出ます。

※お住まいの自治体に電話するか、ホームページで【生ゴミ処理機 助成金】と検索してみてください。

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