アロパノールは何がやばい?やばいと断言できるエビデンスは特になし!

生活術
全薬工業のアロパノールって”やばいの?”と心配されている方へ。安心してください。
成分、効能などからみても、特にやばい点なんか無いんです。
ただ、一部が現在製造休止となっているようです。
原因がやばいことではないんですけど、やばいと思われている背景や製造休止の理由も推察してみます。

「アロパノール やばい」って何が?

アロパノールのことをネットで調べてみると、「やばい」という単語と共に検索されていることがわかります。
これだけを見ると、『”アロパノール”って”やばい”薬なの?』って考えてしまいそうですよね。
アロパノールはもともと漢方を主体としたもの。
ご存知のように漢方そのものが特別に強烈な効果があるものでもありませんし、アロパノールもわざと一度に大量に摂るなどのことがない限り何も”やばい”要素はありません。
睡眠障害や不眠などでお悩みの方向けに発売されている睡眠導入のための市販薬(等)の中には、OD(=オーバードーズ。薬品・薬物などの濫用、特に過剰摂取)によるさまざまな害につながるものも多く、手軽に買うことができる市販薬であっても使い方によっては”やばい”ものがあることは間違いありません。
アロパノールが ストレス緩和に良い指定医薬部外品であるので、同様の効果がある薬などにやばいものがあったりするように、 『(使用法しだいでは)”やばい”ことになるのでは?』
という誤解や行き過ぎた憶測が広まっている例は少なくありません。
ネットには、本当かどうかわからないような情報もたくさんあって、正しいことよりは「(ウソかもしれないけれど)なんか怪しい」といったようなもののほうが一気に広まってしまう傾向があります。
「悪事千里を走る」と意味合いがちょっと似てますよね。
結論。アロパノールがやばいなんてエビデンスはありません!

アロパノールはこんな人、こんな症状に

アロパノールの効能・効果はつぎの通りです。
【アロパノールの効能・効果】 体力中等度をめやすとして、神経がたかぶり、怒りやすい、イライラなどがあのものの次の諸症状:神経症、不眠症、歯ぎしり、更年期障害、血の道症(月経、妊娠、出産、産後、更年期などの女性ホルモンの変動に伴って合わられる精神不安やいらだちなどの精神神経症状及び身体症状のこと)
わかりやすく言い換えると、【なんとかしたい「ストレスによる緊張・イライラ・不安」を抱えている方に】ということになります。
漢方には、個々人のもともとの体質によって効き方が大きく変わるという特性があり、アロパノールにおいても同様に飲んで効果が出やすい人とそうでない人がいるのは確かです。
なので、あなた自身に効果があるかどうかは、実際に飲んで見て確かめるほかありません。

売ってないのは製造一時休止のため

アロパノールは冒頭にも書いたように、「原料調達の都合により、製造を一時休止しております」と製造元の全薬工業さんのほうからアナウンスされています。
そもそも「製造が休止」されているのですから、在庫のある店舗以外では売っていないのも当然。
けれど、あくまでこれは一時休止ですから、いずれ製造も販売も再開されるものと思われます。
まだ販売しているところもありますので、まずはチェックしてみてください。
【訂正】2022年7月に新製品登場したみたいです↓↓↓
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