キッチンのアルミテープの剥がし方、オススメはシンナー!?

生活術
キッチンのアルミテープを貼るのは簡単ですが、自分で剥がすのはなにげに大変です。
 
正しい剥がし方ってあるのかわかりませんが、必要に迫られやることになり、せっかくなのでいろんなものをアルミテープの剥がし方にチャレンジしてみました。
 
キッチンのアルミテープの剥がし方を調べている方、まずは一読なさってから検討してみてください。
結果から言うと、シンナーが一番効果がありました

キッチンの”アルミテープの剥がし方”は意外と調べられている

「アルミテープ 剥がし方」って自分でチャレンジしている方、結構いらっしゃるんですね。
 
ネットには実践した方の苦労話がたくさん。
 
先日夜の8時ころに、友人がいきなり「キッチンのアルミテープ剥がすの手伝ってー」と言い出して、急遽やることになったんです。
 
今までやったこともないし、予備知識も全然ないので「アルミテープ 剥がし方」で検索してザッと調べたところ、いろんなやり方が紹介されていました。
 
  • ドライヤーで温めて剥がす
  • ハンドクリームを塗る
  • 歯磨き粉を塗る
  • 台所洗剤を塗る
  • マジックリンを塗る
  • 除光液を塗る
  • セスキ炭酸ソーダ(アルカリウォッシュ)を塗る
  • シール剥がし用スプレーを使う
  • 酢を塗る
  • 消しゴムでこする
  • 100均のスチールスクレーパーで削る

などなど。

パッと見、効きそうなものもありますが、「ええ?どうなの?」って思うようなものもいくつか含まれてます。

全部試してみたいところですが、すでに買い物に行ける時間でもないし、とにかく早く解決しないといけないことであることから、とりあえず今ウチにあるものでやってみようと取り掛かることにしました。

ドライヤーで温めながら剥がす

アルミテープは、シンクにしっかりと密着させるように貼るので、手だけで剥がそうとしても、おおまかには取れても糊が付いているところなどを中心にだいぶ残ってしまいます。  

アルミテープの糊は温めることで柔らかくなり、剥がしやすくなるという情報があったので、洗面所からドライヤーを持ってきて温めてみました。

もう手では取れません。こすり取るために、100均でも手に入るスチールスクレーパーやマイナスドライバーを使う方もいるようです。

借家ってこともあるし、スチールスクレーパーは家になく、できるだけ傷つけないようにこすれるものがないか、探しているうちに、コンビニでもらった”竹の割り箸”があるのを思い出しました。

ドライヤーで温めながらだと、面白いようにズリズリと取れてきます。

ですが、糊がだいぶ残ってしまいました。

やはり糊が取れないことがアルミテープ剥がし方の大きな関門のようです。
 
”消しゴム”でこするというのがあったので、100均で買った安い消しゴムを使ってみました。

消しゴムで糊を取る

 

少しは取れるけれど、力も時間も要ります。
削り取られるゴムが、糊を巻き込んでくれる模様で、ゴムの減り方がハンパないです。

糊が結構な厚みがあり、それが伸びるんでしょうね、消しゴム自体がズルズルと滑るような感覚が。他に何かいいものないかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

ベビーパウダーを使う

ウチにはもう小さい子が居ませんが、夏場のなかなか引かない汗の対処として、今も活躍してくれているベビーパウダー。  

粒子が細かく、水分などもしっかり吸収する性質が、糊を中和(?)してくれるのでは?と思いついたので早速チャレンジ。

キッチンにベビーパウダー。なんとシュールな。笑

ベビーパウダーをつけた部分を消しゴムでゴシゴシ。
 
うーん、何もないよりちょっとだけいいかもだけど、期待したような変化はなし。

酢をかける

「酢がいい」というのもあったので、やってみました。酸性が強いのは間違いないから、化学的にも何らかの変化は期待できそう。
 
安い酢でいいんでしょうけど、先日家で酢が切れて新たに買いに行った際、『酢くらいはちょっといいものを買ってみようかな』と思って買った”米酢”しかなかったので米酢を使用。
 
キッチンペーパーで覆って上から酢を垂らし、5分ほど放置。

また割り箸を使って削り取ろうとすると、すこーし糊が柔らかくなった気がします。けれど、スパッと取れてはきません。

キッチンペーパーでこする方がいいのかもしれないのでやってみましたが、これも思ったような効率アップにはつながらず。

ここでまた消しゴムを投入。濡れたままだと滑りやすいと思ったので、乾くまでしばらく待ってゴシゴシ。とにかく減り方が激しい。

やっぱり前と変わらず。

酢(酸性)でダメなら、セスキ(アルカリ性)は?

 

キッチンの焦げ付きなどにもよく使われるセスキが有ったのを思い出しました。

効果あるかどうかわからないけれど、これも”やってみなけれりゃわからない”ってことで、早速水に溶かして、酢のときのようにキッチンペーパーの上からかけてみました。

酢のときは5分ほど経ってからやってみましたが、すでに夜も遅くなっていたため、浸け置き効果を期待して翌朝まで放置することにしました。

しかし見事?に乾燥してしまいました。

 

だいたいこういうときはラップをかけてますよね。反省。。  

ということで、もう遅いかもですが上から水をかけてラップをしました。

30分ほど放置したのち、割り箸でごりごり。

うーん、酢の時とあまり違いは感じられません。

酸性とアルカリ性、正反対の性質なのでどちらかが劇的に効果あるのかと思ったけれど、なぜがほぼ同じ結果に。

謎。。。

ステンレスのところはだいたいなんとかキレイになり、あとは壁のところ。カビの汚れ(きたなくてスミマセン)は後でやるとして、まずは残った糊から。

酢とセスキ、もう一度違いを確かめたくて壁の糊除去で比べてみました。

左が(米)酢、右がセスキ水。

 

同じ失敗を繰り返さないようにラップで覆います。
(右のセスキ水、見えづらいけれど、ちゃんと紙もあります)

30分くらい経って、水分をよく拭き取ってからキッチンペーバーで少しこすってみたところ、特によく取れるということもありません。

しっかり残ってます。

梱包用の幅広(OPP)テープの粘着力に期待

ここで、梱包用の幅広(OPP)テープの存在を思い出しました。その粘着力で糊を壁から奪い取れるのでは?と考えたわけです。  

布の粘着テープ(ガムテープ)のほうがその力が強そうですが、あいにく家に在庫がありません。とにかく今家にあるものでやってみようということなので、とにかくこのテープでやってみます。セロハンテープよりは幅も広いし粘着力も強そう。

糊の部分にテープをベタッと貼り付けて、ゆっくり剥がしてみます。  

壁からテープ側に移っているのがおわかりでしょうか。 (ちょっと糸引いてるのがそうです)

一回で全部キレイにはなりませんが、何度もこれを繰り返すと次第に糊が取れてきます。

かなりきれいになりましたが、まだ少し残ってますね。

「シンナー(うすめ液)あった!」

「あ!」  

この時点で思い出しました。  

「シンナー(うすめ液)あったな!」   シンナーならきれいに落ちるかも!除光液がいいなら、シンナーも効くんじゃない?

押し入れを探すと、ありました。

シンナーを含ませたキッチンペーパーで糊の上からゴシゴシ。するとびっくり!

ご覧通り、あっという間にきれいになりました!

これほど効くなら、最初からシンナー使えばよかったな!  

言うまでもありませんが、風通しの良い環境で行ってください!

まとめ

とにかく、今回は現在ウチにあるもので試した結果です。

一番苦労する”テープの糊の除去”にはシンナーが一番効果を感じられました。  

ただ、アルミテープそのものはシンナーであっても浸透しないので、先にアルミそのものを取り除かないといけません。  

そのときにはやはりドライヤーなどで温めてから剥がすのがいいようです。  

他の、酢やセスキ、消しゴム、ベビーパウダーは無くても良かったです。  
※布の粘着テープ、今回試しませんでしたが、有ったほうがいいかもしれません。  

今回試さなかった、ハンドクリーム、歯磨き粉、台所洗剤、除光液、マジックリンなどのうち、除光液はシンナーと同じような効果がありそうですが、他はあまり効かなそうが気がします。

余計なところに傷をつけずに、キレイに除去するのに本当は業者さんに頼むのが一番ですよね。

それでもご自身で実践する際の参考になれば幸いです。  

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